TSUKASA SAKURADA2023年7月25日1 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案NO-9 Medical Textileの市場の予測 国別需要とアプリケーション別市場予測(単位:百万米$)では、2024年北米需要4,000-CAGR5.3%、世界需要12,313-CAGR5.4%。アプリケーション別ではMedicalTextiles需要が最も多く7,...
TSUKASA SAKURADA2023年6月20日1 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案NO8 継続性殺菌剤「AbedulAg+」の継続性と安全性に付いて 殺菌剤の継続性の特性は、増殖しない菌数が少ない時点時間軸で完全に死滅させる事で耐性菌が出来難い環境を作れる、また殺菌の再加工をする必要が無いため経済的であり従来の抗菌繊維の様に何時効果が無くなるか心配の必要...
TSUKASA SAKURADA2023年5月24日1 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案No-7 本研究開発に関係したメンバーのご紹介 感染症は人類の永遠の課題とされており、鳥インフルエンザやコロナウイルスに止まる事なく、いろいろな細菌やウイルスが出てくることが予測されております。 特に最近話題となっている事は、温暖化に伴い永久凍土から何千年、何万年蓄積された...
TSUKASA SAKURADA2023年5月23日2 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案No-6 米EPAが固体の殺菌剤として2008年に初めて承認した銅若しくは銅合金の汎用性と価格の課題解決を目的として開発した塗料タイプの固体の殺菌剤「AbedulAg+」を開発した。 「AbedulAg+」は一般に流通している殺菌効果が一過性の殺菌剤、銅若しくは銅合金とは感...
TSUKASA SAKURADA2023年3月24日1 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案NO-5 感染予防は接触時に細菌の伝播を遮断する事が可能であれば、可能になります。 2008年に米国のEPA(環境保護局)で世界で初めて個体の継続性のある殺菌剤として銅・銅合金が認められました。この結果を受けで米国の銅協会が国防省の補助金を得て三か所の病院のICUで五年間を...
TSUKASA SAKURADA2023年3月16日2 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案No-4 今の感染予防は手洗い・アルコール消毒・マスクの使用と、抗生物質とワクチン等に限定されていますが、今までにない新しい感染予防を提案します。 感染症は空気感染と飛沫感染、そして接触感染が有りますが、約8割が接触感染による細菌の伝播が感染の原因とされています。...
TSUKASA SAKURADA2023年3月6日1 分連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案NO-3 抗生物質の開発は激減しております。 G7伊勢志摩サミットの際に、日経新聞に掲載されたものを拡大した図です。新聞には名古屋大学医学部の感染症をご担当している荒川教授が提供したものと記載されております。 開発が激減している原因は、言うまでもなく耐性菌が発生すると薬剤メ...