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Susumé
細菌の伝播を継続遮断
確かなエビデンスで感染症予防
感染症対策に特化した企業を目指します
感染症の蔓延は過去に幾度となく繰り返され、多くの死者を出してきた経緯があります。
感染症は解決が困難であり、人類の永遠の課題 とされています。感染症の多くは貧しい生活環境で発生する事が多く、以前JICAプロジェクトでの経験が感染症に関わる切っ掛けになっています。
感染症の原因 は空気感染・飛沫感染・接触感染が有りますが、一般に 約8割が特に接触による細菌やウイルスの伝播によるものとされて おります。従って、伝播を継続的に遮断す事が出来れば大幅な軽減が可能となります。
新たに開発した抗菌剤は従来と異なり個体の殺菌剤であるため、継続性、毒性が無く溶出しないため環境負荷が無い事が特徴です。今後は医療関係のみでは無く、食品の衛生管理・水・空気等の多くの用途が 考えられますが、感染症対策に特化して事業を進める事にしました。
ビジネスモデルは抗菌剤「AbedulAg+」の供給を中心としたライセンスビジネスとなります。
アクセス
Susumé Co., Ltd
住所
〒391-0213
長野県茅野市蓼科高原三井の森しらかば平
09-00-39
代表
桜田 司
連絡先
TEL 090-1121-4167(代表携帯)
0266-55-6658(会社)
FAX 0266-55-6658

最新ニュース
◎ 2024/12/20 継続性殺菌剤「AbedulAg+」の市場展開の可能性に付いて生成AIに尋ねてみました。
「AbedulAg+」について に記載していますのでご覧ください。ご意見が御座いましたら是非お寄せくださ
い。
◎ 2025/01/16 Global Startup Awards にノミネートされました。
(東アジアスタートアップアワード第11回のヘルステックスタートアップオブザイヤー)
下記のURLをご覧ください。
Facebook : https://www.facebook.com/TheGlobalStartupAwards/
LinkedIn : https://www.linkedin.com/company/global-startup-awards/
X : https://twitter.com/Startup_Awards
◎ 2025/01/21 LinkedinのURLをご利用ください。 2025/02/20 一時掲載を中止しました。
http://www.linkedin.com/in/susume-tsukasa/
◎ 2025/01/21 「感染症対策に関する情報」のコーナーに生成AIと継続性殺菌剤に関する質疑応答記事の特集
(連載)を掲載していますのでご覧ください。
◎ 2025/02/20 「感染症対策に関する情報」のコーナーに生成AIと継続性殺菌剤に関する質疑応答記事の特集 (連載)を追加更新していますのでご覧ください。
AIへの質問の課題は:何故汎用性の有る実用的な継続性殺菌剤が開発されないのか?
◎ 2025/02/25 「感染症対策に関する情報」のコーナーに生成AIと継続性殺菌剤に関する質疑応答記事の特集 (最終編)
「抗感染性繊維」の認知を早期に市場から得るためにはどのような方法が最も有効でしょうか ?
◎ 2025/03/07 FDAから国家抗菌薬耐性監視システム2026-2023戦略計画;コメントの公募が有りましたの
で継続性殺菌剤「AbedulAg+」の提案を行いました。詳しくは「感染症対策に関する情報」を
ご覧ください。
◎ 2025/04/22 「感染症対策に関する情報」更新
◎ 2025/09/06 「AbedulAg+」について
新しく開発された継続性殺菌剤「AbedulAg+」と従来の継続性殺菌剤「earthplusTM」、 化学合成による殺菌剤の特徴をまとめたものを表にして改めてお知らせします。
◎ 2025/09/15
2025年9月15日に新たに感染症対策の提案書をアップしましたのでご覧ください。
また、以前株式会社信州セラミックスに在籍していた時に、日本の外務省傘下のJICAに於い
てVietnamのHanoi市にあるバックマイ病院で実施した病院内で分離した薬剤耐性菌につい
て、現地で共同立ち合いで実施した資料も添付しましたので併せてご覧ください。
Commentが有りましたら是非ご連絡頂ければとても有り難く思います。
◎ 2025/09/17
株式会社進めの知財情報、日本国内で既に取得した特許と米国に出願中で現在審査中の情報を
アップしましたのでご覧ください。米国出願中の特年は2025年度内には登録されるものと思
います。EUに対してもPCT制度を活用して現在出願中です。
◎ 2025/09/30
継続性抗菌技術「AbedulAg+」による感染予防への取り組み
~科学的検証と技術的可能性の探求~ 継続して掲載します
「新たな感染症対策の提案」の項に掲載しています。


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