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有効な感染対策とは ? ③

更新日:2月14日

例えば繊維のような接触面で継続して抗菌効果を発揮

身の周りに多く用いられる商材が最も接触する機会が多いと考えられることから、接触による細菌等の伝播のリスクが有る事になる。例えば繊維の表面に細菌が付着した時に継続して抗菌が出来たら、増殖前の少ない細菌数で必ずしも即効性が無くとも十分感染症のリスク軽減に寄与できると考えられる。通常抗菌剤若しくは殺菌剤は有機合成によって作られたものが殆どであり、世界で使用されている約6割を占めると言われている。効果が一過性であるため即効性を必要とする。そのため環境に対する負荷の問題や、毒性の問題が伴う事が多い。我々は従来の考えとは異なり、非溶出系で継続性が有れば即効性が無くとも環境に優しく、増殖前に少ない細菌数の時点で細菌を死滅させる方向を指向している。

繊維上で300回の洗濯回数でも継続してFDA等が求める99.99%の抗菌効果を示す繊維の試作を行ったので、その結果の一例を下記に示します。

継続した抗菌効果は活性種が殆ど溶出しない事を意味し、安全であると同時に環境に対する影響が極めて少ないことを意味する。また、繊維上での効果は他の材料の接触面に対しても活用できる事から、感染症対策としては大きな意味の有る事になる。




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