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  • 執筆者の写真TSUKASA SAKURADA

連載-1 ㈱進めからの感染予防の提案

No-6 米EPAが固体の殺菌剤として2008年に初めて承認した銅若しくは銅合金の汎用性と価格の課題解決を目的として開発した塗料タイプの固体の殺菌剤「AbedulAg+」を開発した。

「AbedulAg+」は一般に流通している殺菌効果が一過性の殺菌剤、銅若しくは銅合金とは感染対策に有効な、異なる多くの特徴を持っています。

1、活性種は米国EPA及びFDAが殺菌剤の活性種として既に承認している安全な銀イオンが使

  用されております。イオンは水系であることを意味しますが、非溶出系の材料設計がさ

  れている事が大きな特徴です。

2、例えば繊維に加工した場合、300回の洗濯でも99.99%の殺菌効果が維持するため、細菌

  の伝播の遮断が出来る、継続性の効果のため耐性菌が出来難い、繊維の再加工が不要の

  ため、経済的、銀イオンの溶出をICP-MSで評価すると数ppbである、非溶出系であるた

  め環境に対する負荷が極めて低い等々の特徴があります。

3、感染症の元凶は環境インフラの脆弱な地域にあると考えられるため、「AbedulAg+」の

  開発に当たっては、事業展開が容易な価格及び加工方法の汎用性に配慮して開発してお

  ります。

4、安全性の指標として生体適合性が問われることが多くありますが、特に細胞毒性の評価

  においてはISO評価基準で0から4までの5段階で全く毒性が無い0の評価結果が確認され

  ております。


次回は、この開発に関わった、いろいろ指導を頂いたメンバーのご紹介をします。


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